蒐集された古材や木の残材が持つ、虫食いやワレ、欠けといった自然の記憶。
荒川蓮太郎は、その唯一無二の表情に幾重もの「漆」を重ね、静かな存在感を湛える木工作品へと昇華させます。
木の力強い造形美とふんだんに施された漆の深い陰影が重なり合い、食卓や空間に凛とした奥行きをもたらします。

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